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新築住宅とリフォームされた家

三重県の新築の住宅とリフォームされた住宅を比較すると、総合的には新築の住宅の方が高いパフォーマンスがあります。それは家の耐久度、外観のきれいさ、家の設備の充実度など様々な点で新築住宅の方が上だということです。しかしリフォームされた家もそのリフォーム度合いによっては高いパフォーマンスを発揮します。特に設備に関しては後付けで備えられるものが多いため、バリアフリー化やオール電化サービスなど、最新の技術を取り付けることで家が生まれ変わります。この家が生まれ変わる状態をリフォームというわけで、多くの魅力があることは間違いないでしょう。新築の物件もその時代によって最新の設備、最新の技術を家に施すことによって、高いパフォーマンスの家が完成します。つまり家の魅力というのは、新しいものが魅力というわけではなく、その新しさがどれだけ保持できるのか、そして設備を変えるときに時代に適した設備を導入することができるのか、というのがポイントだということです。

いい家の条件「燃費」

車を購入するときには、燃費がいい車を購入することによって、ガソリン代を節約することが出来ますので、出来るだけ燃費のいい車を選ぼうとするものです。
車の場合は燃費にこだわっていたとしても、家の場合はどこに注目して購入すればいいでしょうか。
家でも車と同じで、家の燃費が重要になってきます。
家の燃費とはどんな部分にかかっているお金なのかというと、どのくらい電気代をかけずに部屋の中で快適に過ごすことが出来るかというのが関係してきます。
部屋の中で快適に過ごすために三重の新築で注文住宅を建てる場合には、電気代がかかりにくい家づくりをしていかなくてはなりません。
夏は暑いからエアコンをつけるとか、冬は寒いからエアコンをつけるのは当然の行為ではありますが、そのエアコンの電気代をどれだけ下げれるのかによって、家の燃費が決まってくるともいえるでしょう。
家の燃費をよくするためには、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことが出来る家づくりをしなくてはなりません。
夏を涼しく過ごすためには、部屋の中に外からの熱を取り入れないようにする必要がありますので、夏は庇などで遮ることが出来るように設計をしていくといいでしょう。
冬に関しては部屋の中で温かく過ごしたいですので、外の熱を家の中に効率良く取り込むようにしていかなくてはなりません。
これらに関しては、どこに家を建てるのかによっても、違いが出てきますので、すべての家が同じ設計でいいとは限りません。
家の向きであったり隣家との近さであったり、建てる場所によってその条件が変わってくることになりますので、実際に注文住宅を新築するためには、現地調査が必須になります。
現地調査をすることなく家を建ててしまえば、本当にいい燃費の家づくりをしていくことが出来ません。
せっかくいい材料を使って新築をするのであれば、さらに燃費をよくするためにも、現地調査をしっかりとするようにして、どの方法が一番適しているのかを判断していかなくてはなりません。

いい家の条件「窓」

新築一戸建てというのは、魅力的な響きですが、注文住宅を選ぶことで、自分の希望をしっかりと取り入れる形で家づくりが行えますから、満足度の高い家づくりをすることができるものです。
ただし、家というのは、ある程度優れている条件というものがありますから、完全に自分の好みの造りにしてしまうと、問題が浮上することもあるものです。いい家の条件というものをきちんと押さえた上で、自分の考えを取り入れていくことが、注文住宅で良い新築一戸建てを手に入れるコツと言えます。
いい家の条件は色々とありますが、三重県の工務店で新築一戸建てを建てる場合には、窓の部分の造りを意識しておくと良いものです。窓というのは、色々な影響が及ぼされる部分ですから、壁以上に家の内部と外部のつながりを意識しておくことが大切と言えます。
例えば、窓ガラスというのは空き巣が狙うことが多い箇所ですから、ここのセキュリティ状態が甘いと、狙われやすくなってしまうものです。
何の対策も施されていない無防備な窓と、防犯ガラスや面格子が取り付けられている窓とでは、どう考えても後者の方が安全性は高いと言えるでしょう。
セキュリティ会社に入っていることをアピールすることで、金目の物があることをアピールすることになると考える人もいるかもしれませんが、だからといって防犯対策を何もしなくて良いことにはなりません。狙われやすい窓ガラスはきちんと対策をしておきたいところです。
また、窓というのは、太陽光が差し込んでくる場所ですから、断熱性の高いタイプにしておくことで、熱の出入りを抑えやすくなりますので、冷暖房の効率を良くすることができます。
断熱性が高いと、結露も発生しにくくなりますから、窓の手入れをする手間が省け、カビなどの被害に悩まされにくくなるというメリットもあります。
このように、マイナス部分をカバーすることが色々とあるものですが、窓のところにフラワーボックスを取り付けて花を飾り、外観のオシャレさを増すという、通常の状態からプラス要素を加えるといった工夫もできるものです。

いい家の条件「気密」

新築の注文住宅を建てる場合に気をつけたいのが、気密性です。

住宅の気密性が高い場合は、夏は室内が涼しく、冬は室内が暖かくなり、居住環境がとても心地良くなります。しかし、反対に気密性が低い場合は、夏はいくらエアコンを利用しても室外の熱が室内に侵入し涼しくならず、冬は暖めた室内の熱がドンドン室外へ逃げていきますので、温まりにくい上に暖房器具の長時間使用で光熱費も掛かります。

また、一般的な注文住宅で建築される木造住宅では、気密性が低い場合に結露が発生しやすくなってしまいます。結露は、ダニやカビなどが好んで集まる場所であり、それらの死骸や糞などが病気を引き起こす原因になりますし、結露部分の木材を腐らせてしまい住宅の寿命が短くなってしまいます。

つまり、気密性を十分に確保することで居住環境が格段に良くなり、不必要な光熱費を抑える節電効果や住宅の寿命を延ばすことに繋がります。

では、気密性を高めるためにはどうすればいいのかと言うと、断熱材などを使用して住宅を覆う事が挙げられます。

テレビでリフォームを行っている番組などで断熱材を使用している場面を良く見ますが、そもそも熱は様々な物を伝って移動するので、その熱移動を防ぐ物が断熱材です。室内の壁などを断熱材で覆う事で屋根や外壁に当たった熱が室内に移動することはなく、室内の機密性が確保されることになります。

また、熱の7割は窓から侵入すると言われているので、窓に断熱フィルムなどを貼る事も効果的です。断熱フィルムにはほとんどの紫外線をカットできる物もあり、肌にできるシミや、家具、畳、壁紙などの日焼けも防止することができます。

つまり、断熱材などで熱移動を抑制して室内の温度を一定に保つことで、住宅の気密性を確保できることになり、さらに紫外線をカットして家具類の寿命を延ばす事ができます。

このように、気密性が高い住宅は居住環境が良く、住宅の寿命も長くなります。注文住宅では、間取りや設備に重点を置きがちですが、こうした部分も建築する際に重要視すると良いでしょう。

いい家の条件「断熱」

家は一生のうちでたった一度しか買わない高価なものです。
その一度しか買わない家を失敗してしまったとしても、そのまま住み続けることになります。
気に入らないからといって手放そうと思っても、購入した金額以上で売ることは難しいですので、手放すときには残債が残ったまま売ることになるでしょう。
それでは借金だけが残ってしまうことになりますので、失敗しないためにも注文住宅で新築を立てるようにしたほうが確実です。
新築の注文住宅であれば、自分がこだわりたい部分をこだわることが出来ますので、納得がいく家を手に入れることが出来ます。
しかしどんな家がいい家なのかを知らずに自分の好みだけで購入をしてしまえば、いい家になるとは言えません。
暮らしやすい家を手に入れるためにも、三重県で新築注文住宅の断熱にこだわって家を建てるべきです。
いい家の条件ではなぜ断熱が必要になるかというと、家の中で快適に過ごすことが出来、冷暖房費の節約につながるからです。
真夏の暑い日には、エアコンをつけるのが必須になりますが、しっかりと断熱が出てきている家であれば、長時間エアコンをつける必要もありませんし、設定温度を低くする必要もありません。
断熱が出来ていなければ、家の中がどんどん熱くなっていきますので、エアコンもフル稼働で使うようになれば、電気委は跳ね上がってしまうことになります。
電気代を節約するために、家族が一つの部屋に集まっておくのも家族団らんできていいですが、それではせっかく建てた大きな家の一部分しか使っていないことになります。
子どもが大きくなれば、勉強に集中するために個室が必要になりますが、子供部屋が暑いからといってエアコンがきいたリビングでごろごろしているようでは、勉強をしなくなってしまいます。
それではせっかくの家を十分に使いきれていないことになりますので、建てるときには断熱にこだわるようにして、少しでも快適に過ごせるようにしていった方がいいでしょう。

いい家の条件「温熱」

温熱の機能が素晴らしい家では、住人が快適に暮らせるだけでなく、熱帯の観葉植物も元気になるのが特徴です。注文住宅で新築する場合には、寒さとは無縁の環境をイメージしてデザインを練ることも重要です。施主の好みを実現させるために、業者側でも様々なデザインを提案してくれるため、完全に納得した状態で作ることが可能になります。

温熱がいい家の条件になっているのは、健康に対するメリットが大きいためでもあります。住居の気密性が低く、冷たくて乾燥した風が容赦なく吹き込むような室内では、常に健康的な血圧を保つことが難しくなります。冷たい風を見事に遮断しながら、燃費効率に優れた暖房器具を上手に使う場合には、健康を維持しながらエネルギーに関するコストも軽減することができます。

温熱の機能を充実させながら、同時に温度差もなくす工夫をすると効果的になります。温熱の器具を部屋の各所に設置しておけば、急激な温度変化で体に負担をかけることがありません。特にお風呂場の周辺では温熱は重要になりますから、新築する段階では詳細な検討をしておく必要があります。お風呂場の天井にはヒーターを設置しながら、脱衣所にも同様に暖房器具を設置して、室内は暖房効率が優れた内装にすると効果的です。

温熱は注文住宅の寝室でも充実させれば、安眠を促進させながら、普段の生活を進めることができます。寝室の温熱性能については、窓の断熱性が重要になってきます。大きな窓を採用する場合には、昼間には太陽光によって温熱効果が充実します。さらに、夜間には断熱性の充実度によって結露も防ぎながら、足元も快適な室内環境が構築されます。天井が高い室内であっても、風の流れが均一になる状態であれば、冷気がベッドの下に溜まることもありません。空気を循環させるための器具も同様に設置されて、貴重な温熱を無駄なく使える空間になっていれば、書斎や勉強部屋でも寒さとは無縁の快適空間を作ることが可能です。

注文住宅と断熱

三重県で建てる注文住宅には十分な断熱が必要です。日本の中では温暖な気候の三重県も冬と夏の温度差は意外と大きいものです。冬は暖房、夏は冷房を用いている家庭がほとんどで、光熱費も大きな負担となっています。
十分な断熱は光熱費の負担を減らすことができます。冬でも灯油やガスによる暖房が必要な北日本と違い、三重県ではクーラーの暖房でも十分な日が続きます。
しかし、クーラーによる暖房は電気代がかなりかかるために家計にとって大きな負担となります。注文住宅に十分な断熱材を入れることで、冬の暖房費を節約することができます。
屋根下の天井裏には厚さ100mm程度のグラスウールを入れ、外壁にも同様のグラスウールを設置します。床下は比較的暖かいので、ウレタンフォームの50mm程度で十分です。サッシには複層ガラスを入れることで、熱を逃がし難くします。
山間部ではさらに厳重な断熱が必要です。効果が高いのはサッシです。三重県においても断熱サッシを設置することで、断熱効果が大幅に高まります。防火規制のない地域では樹脂サッシが効果的で、防火規制がある地域には複合サッシが必要です。
鉄筋コンクリートの注文住宅は、木造に比べると熱を溜めておく機能が大きく、一度暖まったら冷え難く、一度冷えたら暖まり難い特性があります。鉄筋コンクリートの注文住宅では、熱橋と呼ばれる断熱材の切れている部分をつくらないことが大切です。熱橋ができた場合は、周囲に余分な断熱材の設置が必要です。三重県で建てる注文住宅には断熱材を入れなければならない法的な義務はありません。住宅金融支援機構からの借り入れをする場合は、断熱や耐震などのいくつかの項目の中から、選んだ項目について仕様を高める必要があります。断熱は費用が少なくて済むので、断熱の等級を挙げる事が、資金を借りるための条件として使えます。住宅性能表示制度や長期優良住宅においても、断熱は重要な要素となっています。